2013年10月

最近のこと

またもやブログを放置しておりました。

かれこれ、10か月ぶりです。

皆様への共有として、最近感じていることをつらつらと。

この10カ月興味の赴くままに、行動しておりました。
どこに向かっていたかといいますと、個人的には海外。
特に東南アジアの新興国での、事業化を目指すべく
行ったり来たりしておりました。

物理的にも行ったり来たりなんですが、気持ちも行ったり来たりしてたのは
ここだけの話です。w

東南アジアへの展開については、事業化に向けてやっと方向性が見えてきたところであり
詳しくは、数カ月後に報告できるでしょう。

私が海外に訪問する回数に比例して、日本の仕事のやり方についての
改革の必要性を強く認識しました。

日本のメンバーの自律を促し、鈴木商店から抜けてみんなの会社にするということ。
個人商店のままでは、他者に依存する生き方で自分を捨てることになります。
自分を捨てて生きるのは、ひとりひとりの生まれてきた本来の役割から逃げることです。
逃げていては、何も生まれません。

私が、起業した主な理由は「時間、場所、人」に縛られない生き方をしたかったから。

実際には、社長になっても縛られています。
お客様も限られた数10社を相手にしていて
生きるために、お客様の言いなりにならざる得ないこともあって
お客様(人)に縛られているわけです。

これを脱却するには、顧客数を飛躍的に増やし、
こちら側に選択権を取り戻す。
それには、仕事のやり方(働き方)やサービスの中身を
変えていかなければならないと思います。

今日は、そういったこともふまえ日本のメンバーと「働き方」について
ブレストしてみました。

個人的には、縛られない生き方を目指しているので
会社としては時間管理でなく、成果管理にならざる得ないこと。
成果管理にすると、新人は成果が出にくいのでそういった人たちの
教育、指導をどうするかなど矛盾している組織を見直す必要があると思います。

結論は出ていないのですが、みんなの考えをぶつけ合うという場は
健全な組織としても必要です。
これからも、継続的にこの様な場を設けて、意識の共有を図っていきたいと思います。

海外での仕事のスタイルは、私にとっては自由への入り口です。
が、結果を出さないと出口がなくなります。

自由か束縛のどちらを選択するのかも、時代や個人の置かれた状況によっても異なりますし、
私が強制するべきことではありません。

ひとりひとりのやりたい方法で、結果を残しさせすれば問題ない。

やりたいことを、やりたいようにやる。
誰に縛られるわけでなく、自分のことは自分で律する。

そんなチームを目指します。

新しい仕事は、新しい働き方も開発していくことであるという認識のもと、
海外にでることで、期せずして日本の問題も浮き彫りにできました。

海外事業は凡人の私にとっては選択肢を増やし、自分の生き方をはっきりさせられます。

日本の事業についても、メンバーがやりたいとこを一つでもいいので
今年は実現させたいと思っています。

センティリオンのセカンドフェーズのスタートが始まります。

必ずやりますよ。
すげー楽しいこと。

自己満足ですけどね。



最近のこと

またもやブログを放置しておりました。

かれこれ、半年ぶりです。

皆様への共有として、最近感じていることをつらつらと。

この10カ月興味の赴くままに、行動しておりました。
どこに向かっていたかといいますと、個人的には海外。
特に東南アジアの新興国での、事業化を目指すべく
行ったり来たりしておりました。

物理的にも行ったり来たりなんですが、気持ちも行ったり来たりしてたのは
ここだけの話です。w

東南アジアへの展開については、事業化に向けてやっと方向性が見えてきたところであり
詳しくは、数カ月後に報告できるでしょう。

私が海外に訪問する回数に比例して、日本の仕事のやり方についての
改革の必要性を強く認識しました。

日本のメンバーの自律を促し、鈴木商店から抜けてみんなの会社にするということ。
個人商店のままでは、他者に依存する生き方で自分を捨てることになります。
自分を捨てて生きるのは、ひとりひとりの生まれてきた本来の役割から逃げることです。
逃げていては、何も生まれません。

私が、起業した主な理由は「時間、場所、人」に縛られない生き方をしたかったから。

実際には、社長になっても縛られています。
お客様も限られた数10社を相手にしていて
生きるために、お客様の言いなりにならざる得ないこともあって
お客様(人)に縛られているわけです。

これを脱却するには、顧客数を飛躍的に増やし、
こちら側に選択権を取り戻す。
それには、仕事のやり方(働き方)やサービスの中身を
変えていかなければならないと思います。

今日は、そういったこともふまえ日本のメンバーと「働き方」について
ブレストしてみました。

個人的には、縛られない生き方を目指しているので
会社としては時間管理でなく、成果管理にならざる得ないこと。
成果管理にすると、新人は成果が出にくいのでそういった人たちの
教育、指導をどうするかなど矛盾している組織を見直す必要があると思います。

結論は出ていないのですが、みんなの考えをぶつけ合うという場は
健全な組織としても必要です。
これからも、継続的にこの様な場を設けて、意識の共有を図っていきたいと思います。

海外での仕事のスタイルは、私にとっては自由への入り口です。
が、結果を出さないと出口がなくなります。

自由か束縛のどちらを選択するのかも、時代や個人の置かれた状況によっても異なりますし、
私が強制するべきことではありません。

ひとりひとりのやりたい方法で、結果を残しさせすれば問題ない。

やりたいことを、やりたいようにやる。
誰に縛られるわけでなく、自分のことは自分で律する。

そんなチームを目指します。

新しい仕事は、新しい働き方も開発していくことであるという認識のもと、
海外にでることで、期せずして日本の問題も浮き彫りにできました。

海外事業は凡人の私にとっては選択肢を増やし、自分の生き方をはっきりさせられます。

日本の事業についても、メンバーがやりたいとこを一つでもいいので
今年は実現させたいと思っています。

センティリオンのセカンドフェーズのスタートが始まります。

必ずやりますよ。
すげー楽しいこと。

自己満足ですけどね。